イジメで 自殺した16歳の娘の最期を父親がSNSで公開…父親の想いが辛すぎる…
世の人々に向けて 娘の最期の写真を公開したのはイギリス・チェシャー州ウォリントン在住のエイドリアン・ダービーシャーさん。
イジメをこの世からどうしても無くしたい、んな一心からであると言います。
引用:http://japan.techinsight.jp/2017/03/yokote2017031021234.html
愛娘のジュリアさんは2015年12月のある日、イジメに耐え切れず、自宅で首を吊り自殺してしまいました。
アメリカでインターネットを通じたイジメに遭い、14歳でイギリスに転居したがイジメは続き、自傷行為や自殺を助長するネットグループにも参加していたそうです。
イギリスでは35歳未満の死因トップが自殺で特に1 0代にしてうつ病と精神不安を発症する者の数が過去25年の間に70%も増加し、その原因が職場、学校、ネット上でのイジメなのです・・・
こうしたことを背景に、深い悲しみと苦しみの2年を経て父エイドリアンさんは娘が18歳の誕生日を迎えるはずだった日に 生命維持装置を外す直前の姿をSNSで公開することを決断しました。
■SNSに公開した写真がこちら
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