「とっとと歩け!」DQN女子高生が妊婦の私のブラを引っ張り、私は階段から引きずり落とされた!その結果・・・
2023/03/01

横断歩道の階段でブラを引っ張った女子高生は…

今年の春、妊娠7カ月だった私は主人と主人の会社の同僚たちが催した花見に参加することになりました。

主人と主人の後輩、そして私は近所のお花見スポットに場所取りのためお弁当を持って向かっていた時に事件は起こりました。

駅からお花見スポットへ向かう歩道橋の階段を登っていると、後ろのでっかい女子高生2人がキレ気味の声が聞こえてきました。

「場所取り多くね?」 「マジうざーい!」 「とっとと歩けってのー!」

女子高生2人はゆっくり登っていた妊婦の私に苛ついている様子。

確かに遅かったのでお弁当を持ち替えて急いで登ろうとした瞬間、大きく後ろに引っ張られる感覚が!!

痛っ!

そう感じて後ろを見ると、ニヤニヤ笑いながら女子高生(A子)がブラの背中側を引っ張っていました。

女子高生(A子)にとっては軽い嫌がらせのつもりだったのでしょう。でもちょうど立ち止まって荷物を持ち替えたタイミングで思った以上にバランスを崩してしまいました。

私がとっさにお腹をかばおうとしたことで、もう一人の女子高生(B子)にぶつかり、持っていた弁当は下に転げ落ちてしまいました。

私はかろうじて女子高生の後ろにいた大学生2人に支えられ、体は打ったものの下まで転げ落ちることはなく、お腹が無事だったのでホッとしました。

そして気がつくと女子高生たちが騒ぎ出していました。

「このおばさんありえない!」 「どうしてくれるの!」  

どうやらぶつかった拍子に女子高生(B子)が持っていたスマホが落ちたらしく、私はパニックですみませんを繰り返すだけ・・・

この騒ぎで前にいた主人と主人の後輩が駆けつけ、交通整理に当たっていた警察官もやってきて、駅前の交番へと移動することになりました。

私と主人、主人の後輩、女子高生2人(A子・B子)、さらには大学生2人も交番へ。

交番では私と女子高生が別々に事情聴取が行われ、私は引っ張られたことを訴え、女性警官に背中を確認してもらうと爪痕がはっきりとありました。

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